ルテウム、ルティナス膣錠いつまで?副作用、おりもの、安く手に入れる方法

不妊
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こんにちは。

5AA胚盤胞を移植した日から、ルテウム膣錠で毎日黄体ホルモンを補充している そちゃ です。

今日はこの、自費負担の家計を圧迫しがちなお高い『黄体ホルモン補充薬』ルテウム膣錠、ルティナス膣錠についてまとめます。

 

 

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ルテウム膣錠、ルティナス膣錠の使用期間、副作用について

ルテウム膣錠、ルティナス膣錠、処方された方はわかると思いますが、不愉快な薬ですよねー。

膣錠って、聞いただけで不愉快なのに、使用期間が長い!副作用!おりもの!値段が高い!の不愉快だらけ。

使用期間についてですが、私は移植したその日から、妊娠10週まで投与するように指示されました。(しかし、おりものの不愉快さと、自然妊娠した実績があったので、妊娠8週ごろから使用するのを自己判断でやめてしまいました。)追記→あまりマネしてほしくはないですが、その時移植した5AAちゃんは無事に五体満足、何の異常もない可愛い娘として生まれてきてくれました!

副作用については、特に吐き気や体のだるさ等はなかったものの、膣に入れているのでおりものの量が増えました!この時はおりものシートよりも、一番薄くて軽い日用の生理用ナプキンをつけていましたね。

そのおりものの匂いが!独特で!ちょっと酸味のある匂い?な感じです。毎回お手洗いに行くの嫌でしたね。

副作用もですけど、何よりこれらのお薬の値段!信じられないくらい高くないですか?!

 



不妊治療クリニックで処方される薬は高い!!!!

不妊治療CLでいろいろと薬を処方された方は経験あるかと思いますが、

クリニックで処方される薬って、本当に高いですよね。

多分それらの多くは、健康保険が適用されていない、自費診療分のお薬だと思います。

ご存じの方がほとんどだと思いますが、風邪をひいたりして内科を受診し、その後処方箋を持って、

調剤薬局でもらうお薬は、保険が適用されます。

私たち働いている世代の自己負担額は3割。

風邪薬の値段が¥1,000だとすると、私たちが調剤薬局で支払うのは¥300です。

7割分は保険証に記載されている保険組合が支払ってくれます。

しかし、黄体ホルモンを補充するような「ルテウム」「ルティナス」などは、保険が適用されないため全額の10割を自己負担しなければなりません。

しかも自費っていうことは、自由診療

自由診療は、クリニックや薬局が値段を自由に決めていいんです。

なので、不妊治療の値段や、クリニックで処方される薬の数々がお高いんです…!

価格設定、自由なんです…!

 

調剤薬局も儲けがないと運営できない

病院やクリニックは診療代で儲けますが、調剤薬局の薬剤師さんもボランティアで仕事をしている

わけではありません。

医師の処方箋通りに薬を処方し、患者に説明するのに手間賃はかかります。

そこに必ず「儲ける仕組み」はあります。

私は薬剤師ではないのであくまでも推測ですが、

『製薬メーカーから薬を安く大量に買い、患者に少し割り増しして買ってもらう』

商売の基本ですよね。

特に、不妊治療CLの横に並列されている薬局なんかでは、メインの顧客は不妊治療CLの患者のはずです。

内科や皮膚科なら、患者の98%が薬をもらって帰るようなイメージですが、

不妊治療に通っている人で、毎回お薬をもらって帰る人はそんなに多くはないはずです。

でも、薬局も家賃や、人件費はかかるので必ずどこかで儲けているはず…

とすると、私たちが支払っている薬代にその儲けが上乗せされているに違いないと確信しました!

 

 

不妊治療クリニックの横の薬局ではルテウム1錠¥690

私が初めて「ルテウム膣錠」を処方されたのは、2/3の移植日。

移植日の黄体ホルモンの数値が、先生の欲しい数値に足りていなかったようです。

とりあえず、判定日まで欠かさず使用するよう言われ、

さらに妊娠していた場合は、この薬を妊娠10週まで継続すると言われました。

ただでさえ、凍結胚盤胞の融解移植に20万を超える大金を支払っていて気分が落ちているところに、

薬局でのルテウム膣錠の支払いだけで、2万を超えました。

「えぇ!? ¥22,700 ですか?!」と、つい薬剤師さんに言ってしまいました。

すると、薬剤師さん「すみません、元々が高いお薬なので…」と困り顔( ;∀;)

私は内心、「本当かよ、嘘じゃない!?」って疑いました(笑)

さらに、私は前回自然妊娠しているので(後に胞状奇胎となり流産手術)、着床するためのホルモン補充というクリニックの先生の言葉も半信半疑でした。

病院と薬局の癒着じゃないのかと、今でも思っています。

その証拠に、クリニックは『処方箋』を出すのではなく、『指示書』をいうただの紙切れを

薬局に持っていくように、私に渡しました。

でも「診療報酬明細」には「処方箋料」がしっかり取られています。

なんか、損した気分です。

ちなみにこの日の薬局でのお支払いは¥22,700

処方されたルテウム膣錠は33錠なので、1錠当たり¥690 です。

 

近所の総合病院横の薬局では、ルテウム1錠¥420

クリニックからもらう「指示書」にも納得がいかない私は、ネットで薬の原価を調べました。

普及している薬はよく原価が掲載されていますが、黄体ホルモン補充薬という特殊な薬はなかなか情報がなく、手当たり次第に薬局に電話をかけてみることにしました。

最近は、どこの調剤薬局さんも「どこの処方箋でも対応できます」みたいなの書いてますよね。

私が電話したのは、

① 総合病院の横の薬局…いろんな科の患者さんがいて、取り扱う薬の数が豊富そう。

努力しなくても客(患者)が来るので、儲かってそう。

② 産婦人科の横の調剤薬局…普通の産婦人科でも、黄体ホルモンの薬処方してるかも。

③ 別の不妊治療クリニック最寄りの調剤薬局…価格合戦でもしかしたら薬代安いかも。

以上の3種類、6店舗ほどです。

しかし、薬剤師さんでも、「ルテウム膣錠」という黄体ホルモン補充の薬にはピンと来ないようで

はなから、取り扱ってませんという薬局がほとんどのなか、1店舗だけ調べて折り返しのお電話をくれました!

「普段その薬の取り扱いはないので取り寄せになるが、受取日と処方箋があれば、入荷しておきます」とのこと(/_;)

優しい…★

肝心のお値段を聞くと、1錠まさかの¥420!!!!

不妊治療CLの横の薬局は1錠¥690 なので、1錠当たり¥270 も違う…!

私は1日に2回投与するよう指示されていますので、1日当たり¥540 の差…

これが、移植日から妊娠10週まで続くと考えると、すごい金額差じゃないですか!?

不妊治療クリニック横の薬局め… やはりぼったくってたか…

自費だもんね… 自費って価格設定自由だもんね…

腹立ちました、本当に!!!!

 

医師に処方箋を書いてもらおう!

全く同じお薬が、1錠当たり¥270も値段が違うとなれば、もう薬局を変更するしかありません。

それを、2か月弱も使用し続けなければならないって、結構な額になりますよね!?

私は、次回の診療時に、先生に、

「次は〇日に来れるので、〇日分のルテウムを処方してください。処方箋を書いてください。」

と伝え、あらかじめ連絡しておいた、良心的な調剤薬局に処方箋を持って行き、

無事、安価でルテウム膣錠を処方していただきました。

 

まとめ

今回のような、自費負担=自由診療 で薬をもらう場合は薬局側が価格を決めます。

私が安価に購入できた調剤薬局は本当に良心的でした。

これを読んでくださっているみなさんも、このやり方でお薬を処方してもらう場合は、

必ず、事前にそのお薬を取り扱ってもらえるのか、自由診療なのか、保険診療なのかなど、

薬局さんと相談してくださいね。

色々と疑問を持って、手間をかけ、薬局に電話かけまくった甲斐がありました。

少しでも、不妊治療費がお安くなるように誰かのお役に立てればと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. […] […]

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