自己注射の練習

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自己注射

アンタゴニスト法という治療法での採卵が決定したところで、

早速治療内容についての説明があります。

よく耳にするお話ですが、不妊治療=自己注射ですよね。

私も初めて本格的な高度生殖医療を受けるにあたり、看護師さんより詳しい説明を受けました。

 

 

アンタゴニスト法とは

アンタゴニスト法とは、

生理3日目から排卵誘発剤を使用し、卵胞をたくさん育て、

卵胞の状態、個数がベストなタイミングを見計らって採卵するという方法です。

 

この生理3日目から使用する排卵誘発剤というものが、HMG注射(薬剤名;フェリング150mg)です。

数日間この注射を打ち、クリニックの内診にて卵胞の状態を確認。

「もう少し育てましょう」となれば、再びHMG注射を打つ。

再度、クリニックにて卵胞を確認し、「そろそろ排卵しそうな卵胞があるね」となったら、

『ちょっと待てーーー!!!!せっかく大切に育てた卵ちゃん、採卵前に排卵しないでね』ということで、

排卵を抑えるアンタゴニスト注射を打ちます。

※ここで他にも小さめの卵胞があれば、HMG注射とアンタゴニスト注射を同時に打ち、

排卵を抑制しつつ、ほかの卵を育てるということになります。

 

いよいよ採卵の時期が近づいてきたら、アンタゴニスト注射とHCG注射(排卵を促す薬)を同時に打ちます。

この2本を同時に打ったら、必ず2日後に採卵になります。

 

すごいですよね。

説明を受けた時、本当に「ほほーーーー」を思いました。

 

自己注射の練習

アンタゴニスト法の説明が長くなりましたが、

とにかくこの治療法では3種類の注射を自分で打たなくてはなりません。

自分で打てない人は、クリニックに行き打ってもらうか、近くの病院で依頼して打ってもらうそうですが、

自費の医療行為になりますので高くつきますよね(笑)

だから自己注射ということらしいです。

その日のうちに5日分のHMG注射を用意してくれるのですが、

看護師さんと練習して、自分で注射を打てないと注射一式を持って帰らせてくれないんです(笑)

 

ちょっと笑いました。

 

自己注射なんてできればしたくないですが、

この方法でないと妊娠できない私なので、ためらうことなく練習用の空の注射器を腹部に「ぷすっ」と刺しましたwww

針も採血の針よりはるかに細いし、いろいろと病気を経験してきた私としては、

「はいはい」って感じでした。

早く帰りたかったですしね笑))

 

 

次回は、『自宅での初めての自己注射』です。

 

 

 

 

 

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