つわりで入院【体験談①】入院基準、入院費用、入院期間について

入院 不妊治療
つわりで入院①
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壮絶なつわりと闘い、入院しました。

2/3に5AAの胚盤胞を移植し、2/15に血中hcg1,026で妊娠判定をもらいました。

妊娠判定をもらった2/15が、妊娠4週3日となります。

私自身が体の異変に気付いたのは、翌週の2/22=5週3日。

そこからは、あれよあれよと体調が悪化していき、とうとう3/10には、歩くことがやっとなほど、弱っていき入院に至りました。

 

 

5w3dという早い段階での体調異変

5w3dというと、移植ではない自然妊娠の方の場合、通常の生理開始予定日から1週間と2日後です。心当たりがある人はそわそわしてしまう時期ですよね。

妊娠検査薬も十分に反応する時期です。

この日は土曜日で、仕事はお休み。しかし、午前中から予定があり通常通り起床して朝ごはんを食べようとしていたところ、胸がなにやら、すこーしムカムカ…

普段胃がもたれたり、胸やけしたりすることがない私は、「もしや…つわりか?」と疑いましたが、「さすがにまだ早すぎる!気のせいかな。」と自分に言い聞かせました。

 

5w6d、ついに吐く…!

胸やけに気付いてから、3日後、突然吐き気に襲われました。

義父が私を実家まで車で送ってくれることになり、乗り慣れた車の助手席で40分程度の道のりでしたが、あと10分で家に着くというギリギリの所で、「やばい!吐く……!!!」と思い、路肩に車を止めてもらい、下車したとたん嘔吐しました。。。

私の目の前にはカラスが一羽。カラスに見守られながら、朝食を全て吐いたのでした。

それからは生活が転落してゆき、1日に1回吐き、2回吐き、3回吐き…と日に日に悪化していき、6w3d に当たる日に主人の先輩の結婚式に招待されていたのに、周囲からも止められたうえに、当日は家で吐きまくっていたため、とても結婚式どころではなくなっていました。

 

仕事とつわりの両立

6w目に突入してからというもの、食べ物はおろか、飲めるものも少なくなっていく上に、私はひどく匂いに敏感になり、ありとあらゆる場面で吐くようになりました。

職場にはいろんな人が出入りし、タバコの匂いをまとった人が近くに寄ってきたり、加齢臭がする人が近くに来たり、さらにはコーヒーを淹れる匂いが私を攻撃してくるようになりました。

一日に何度、職場のトイレに駆け込み、吐いたか覚えていません。

涙目になりながら職場に戻っては、トイレで吐くという行為をひたすら繰り返しました。

 

飲めない、食べれない、なのに吐く。

白ご飯も、お味噌汁も、りんごも、みかんも、スイカも、ポカリも、水すらも

ぜーーーんぶダメでした。

何も食べていなくても、吐き気だけが襲ってきて、胃液を吐きます。

胃液を吐くと喉を傷めてしまい、咳が止まらないので、吐きながら水を無理やり流し込み、胃液のみを吐かないよう、喉の保護のためだけに、嗚咽中に水を飲んでいました。

つわり地獄です。

寝ているときだけ吐かないので、ひたすら寝ていましたが、起きた瞬間に吐き気に襲われるので、枕元にビニール袋が必須です。

この時期は、にんにくの匂いとタバコの匂いが本当に地獄で、鼻に匂いが残り吐き続けるので本当につらかったです。

そしてとうとう、尿が出なくなりました。

多分これが入院になる基準のひとつではないかと。

 

やっとの思いで病院、そして入院。

まだ不妊治療クリニックを卒業できておらず、毎週行っていた病院ですが、つわりが辛すぎで10日ぶりに病院に行きました。

壁伝いに歩き、息が切れ、猫背で歩き、トイレの近くの待合席に座る。

名前を呼ばれるまでの間に、トイレで2度吐き、ようやく診察です。

猫背で歩く私の姿を見て、先生が、「酷そうだね、顔色が悪い。」と言いました。

飲めない、食べれない、尿が出ないと説明すると、「入院してもいいよ、点滴通いでもいいけど。」と提案され、「入院します。」と答えました。

実はもう、入院しかないと思い、入院道具をそろえて病院に行っていました。

 

採血、尿検査、入院中の食事は?

入院が決まり、病室に案内された後、まず採血と点滴確保の注射をされました。

しかし!ひどい脱水状態にあると、血管が探せないみたいなんです…(´;ω;`)

点滴確保も数回失敗し、やっとのことで採血とともに終了。

そして尿検査があるんですが、脱水状態なので、尿が出ないんです!

やっと絞り出した尿は濃いオレンジ色の少量の濃縮尿で、尿検査の結果はケトン+3でした。

ひどい脱水状態なうえ、体も飢餓状態になっていました。

そして、食事の説明がありました。

私が入院したのは不妊治療クリニックだったためか、つわりの患者用メニューは用意できないとのことでした…!

変更できるのは、主食と朝食の飲み物のみ。

通常の白米から、おかゆ、うどんなどへの変更は可能。

朝食の飲み物も、牛乳から、りんごジュース、オレンジジュースへの変更は可能とのことでしたが、つわりの方向けのメイン料理の変更はないとのことで、食べられなくても「入院時食事代は請求します、払います」の誓約書を書かされました。笑

この日から1日3食、おかゆのみの生活が始まりました。

病院の食事は割と豪華なほうなんですが、豚肉のソテーやカレー、ミートスパゲティなんかも容赦なく運ばれてきます。

その匂いだけで、吐きそうになったり、吐いたりしながら、

1日に何度も献立表を眺めては、対策を練り、1日をどう過ごすか悩んでいました。

 

入院中の生活

入院中は吐くか、寝るかの2択のような生活をしていました。

お手洗いに近い病室にしてはもらいましたが、間に合わずに吐くときは病院が用意してくれている嘔吐用の箱に吐いて(ビニール袋してくれている)、吐いたあとにお手洗いに捨てに行くという感じです。

24時間の点滴で、体はかなり楽になりました。

歩くときに壁伝いではなくなり、息切れも減りました。水分って大事です。

そして、尿が何cc出たのか、毎回計量カップで計らないといけません。

これが唯一のミッションでした。

 

 

入院中に食べられたもの

私は妊娠8wに入院しましたが、そんなつわりピーク時に食べられたものがいくつかありました。

病院から出される食事の中、食べられそうなものは、1口、2口と口に運びました。

食べられたもの:じゃがいも、ツナ、優しい酢の物

洋風の味やにおいは全く受け付けず、和風の味付けのじゃがいもの煮物、ほんのり甘い酢の物、そしてツナマヨです!

数日間の模索でこれらは少しだけ食べられるとわかったので、オール洋風メニューのときは、病院の近くに住んでる義母が、肉なしの肉じゃがや、ツナをいれた酢の物などを作ってきてくれました(´;ω;`) 本当に感謝でいっぱいです…!

 

長くなってきたので、続き~退院までの流れは「つわりで入院体験談②」に書きます!

つわりで入院した際の、お会計、3割なのか、自費診療なのか、生命保険の給付金はおりるのかは②に記載します。

 

 

 

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タダで腹は切れぬ ~不妊治療とお金

コメント

  1. […] お水も口からは摂取できませんが、点滴のおかげでだんだんとふつうの色のおしっこの色になってきました。(入院当初、オレンジ色の濃縮尿でした)←詳細はこちら […]

  2. […] 初回は¥1,980で、定期便の6ヶ月コースはずっと送料無料だし、安くなるし、つわりの時はさすがに飲めなかったんですけど、妊娠期間って9ヶ月くらいあるんでつわりの時に飲めなかったとしても余らないです!むしろ足りない笑 […]

  3. […] 初回は¥1,980で、定期便の6ヶ月コースはずっと送料無料だし、安くなるし、つわりの時はさすがに飲めなかったんですけど、妊娠期間って9ヶ月くらいあるんでつわりの時に飲めなかったとしても余らないです!むしろ足りない笑 […]

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